日テレ『バカリズム02』新春恒例企画「今年コレがバズるぞ!2025(コレバズ)」で第1位でランクインしたロックバンドmuque(読み方はムク)の魅力を紹介しちゃいます!
きっと、バカリズムの番組をみて興味をもった方も少なくないのでは!?まぁ、自分もその一人だったりして!
そのシティポップやギターロックなど多彩なジャンルを取り入れたオリジナリティ溢れる音楽は、幅広く指示されること間違いなし!?
muque(ムク)の名前と結成の由来
「muque(ムク)」は、2022年5月に福岡で結成された4ピースバンド。
バンド名「muque(ムク)」は読み方は「ムク」、フランス語で「音楽」を意味する「musique」と、日本語の「無垢」(穢れのない)を掛け合わせたもの。これには、周囲に影響されずに、自分たちがやりたい音楽を追求し続けるという意味が込められています。
楽曲制作においては、ドラマーでありながらトラックメイクやアレンジも担当するTakachiと、作詞やメロディ作りを手掛けるAsakuraが中心となって作り上げていきます。
Takachiの影響を受けた、USやUK、アジアのグローバルなビートを取り入れたトラックと、Asakuraが紡ぐ抒情的な歌詞、和を感じさせるメロディラインが特徴的です。さらにAsakuraのエモーショナルなボーカルが、独特な音楽世界を形成。
参照サイト:muque(ムク)公式サイト
muque(ムク)のメンバー
muque(ムク)のメンバー Asakura(ボーカル&ギター)
muque(ムク)の曲のトップラインと歌詞も手掛けるボーカル&ギターのAsakura。
読み方はあさくらかな。一応本人のXは『あさくら』となっているのでこれで正しいでしょう。
曲自体はシティポップな感じですが、そこにちょっとハスキーボイスと和の感じがうまくのっていてなんとも言えませんね。虜になること間違いなし!?(こんな表現であっている❔)
ウィキとか見当たらなかったので、経歴などはわからないのですが、これから輝かしい経歴を残していくことを期待したいです!
muque(ムク)のメンバー Takachi(ドラム)
ドラマーでありながらトラックメイクやアレンジも担当するTakachi。読み方はそのままで『タカチ』かな。年齢とか経歴とかはまだ明らかになっていないので、ご紹介できるのはここまで。
muque(ムク)のメンバー Kenichi(ギター)
muque(ムク)のメンバーでギターを担当するKenichi。読み方はたぶん『ケニチ』かな。
Xは見つけたのですが、やはり上二人と同じく経歴など詳細は探しきれませんでした。
インタビュー記事などからわかることは、長崎出身ということとお父様の影響でハードロックやメタルを聴いていたそう。
Xの子供のころの写真も小さいながらにすでにマイクを握っているところから、小さい頃から音楽に慣れ親しんでいたんでしょうね。takachiさんと一緒にラウド系のバンドをやっていたそう。
muque(ムク)のメンバー Lenon(ベース)
muque(ムク)のメンバーでベース担当のLenon。読み方はたぶん『レノン』。
お父さんがジョンレノンが好きで、その影響でレノンと名付けられてらしい。
しかも本名だって!?私なんて、最後に『ぶ』が付く名前だから、あだ名『ぶーちゃん』だよ。。。
出身はバカリズムさんと同じ田川。市と郡の違いはあるようですが。
他のメンバーもバンド活動をされていたそうですが、各々muqueとは違う音楽で活動されていたようです。そして、Lenonさんが声をかけてmuqueを結成したということです。
この人がいなければ、muque(ムク)はなかった!?といっても過言ではない!
muque(ムク)の音楽の魅力
メンバーの経歴などがまだまだ明らかになっていない分、純粋に音楽を聴けますね。
まあ、最初から経歴を気にして音楽は聴きませんね。
シティポップにボーカルの和テイストがうまくマッチして、独自の音楽だということははっきり言えますね!今後の活躍に期待したいです!ワクワク。下記にYouTube貼り付けます!
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